平成最後の年賀状、受付開始 販売ノルマの廃止で引き受け枚数への影響に注目 https://t.co/Z9CzHzXW9O
— SankeiBiz (@SankeiBiz_jp) 2018年12月15日
平成最後の年賀状の配達受け付けが15日、全国一斉に始まった。日本郵便は郵便局の年賀はがきの販売枚数目標となる「指標」を平成31年用から廃止しており、引き受け枚数への影響が注目される。
31年用の当初発行枚数は前年比7.1%減の24億21万2千枚とした。これまでは局員に販売目標が割り当てられていたが、不足分を自分で購入して金券ショップなどに転売するケースが相次ぎ、販売ノルマを廃止した。
31年用は元号が改まる特別な年として、お年玉くじの抽せんを2回実施する。日本郵便は、元日に届けるためには25日までに差し出してほしいと呼び掛けている。
今年から年賀はがきの販売ノルマは廃止する。
そんな発表があったのにも関わらず実情とは全く異なるようだ。
めざましTV 郵便局員 年賀状8000枚くらい売らなければどうなるかわかるよね だからみな自爆営業している
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2018年12月19日
郵便局だけでなく
量販店でもノルマを課して
自爆営業が常態化しているみなさん、声をあげましょう
社会を動かすしかない#年賀状 #自爆営業 #ノルマ #日本郵便 #ブラック企業 #とくダネ
— 90歳 (@NAMAE72302348) 2018年12月19日
郵便局の年賀状自爆営業(ノルマ)
年1回の事で騒がれてる。
私は家電量販店で勤務してますが、
毎月ノルマありますね。
郵便局はどんだけぬるい事で騒いでる。と他の営業から言われるのでは?
当方は強制されてその職に就いたのでなく自分で選んだのだから嫌なら違う職に就けば良いと言われる。 pic.twitter.com/7JLAEvwjX9— もも (@5qermeBYW7AnZQb) 2018年12月20日
郵便局正社員の年賀状の1人のノルマ、1万枚、アルバイトの人も2000〜3000枚とか、ヤバイね。売れないなら自分で買い取る自爆営業という名前も出来たんだ。私、まだ年賀状買ってないから、社員さんから買えるんだけど、どこに行けばいいのかな pic.twitter.com/WD2cih7khn
— カシ♩オレ♩100杯@どんどん酔っ払います! (@kaaashio) 2018年12月20日
知り合いに郵便局の社員さん
おるけど大変なんやな〜
古市さんは年賀状廃止を
提言してましたよ(笑)#自爆営業#ノルマ廃止 pic.twitter.com/RijQohLhnt— ミツバチ (@jcmr380zone) 2018年12月20日
年賀状1万枚自爆影響ノルマ24万円金券ショップ45円売り元某所郵便局長の学友1月20日以降自分の郵便局で再買い取り損金5万円は痛い郵政省の間違いと気違いやとボヤキ年賀状クソ喰らえ自己負担の上からの圧力を恨む年賀葉書の季節憂鬱自爆営業と年賀状中止スマホメールで送る日本の仕官常識ヨ。 pic.twitter.com/bnParPLuX6
— 玉地俊雄 (@powerubud) 2018年12月20日
郵便局 勤続20年 今年は1600枚自爆営業した 差額を金券ショップに売りに行って2万7000円自己負担
— 満州中央銀行 (@kabutociti) 2018年12月20日
郵便屋さんてハガキよりももっとお歳暮とかの販売ノルマが凄い聞いた事あるけどそっちの自爆営業はウン十万なんじゃ(;´・ω・)? https://t.co/bJEZ0YwJBt
— ひろぽん (@hiro32160884) 2018年12月20日
いい加減やめたらどうでしょうか。
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