昨晩のこと。タクシーの運転手さんが「東京の夜が静かなんですよ」と。人も車も少ない。私も先月からそれを感じていた。夜がひっそりしている。飲食店のお客さんも少ない。タクシーの運転手さんが言うのだから、自分の感じ方は間違ってなかったのだろう。
— 中沢けい (@kei_nakazawa) 2018年11月20日
バブルの頃は夜中3時までタクシー拾えなかったものですが。
— Tsurukoh (@geh00263) 2018年11月20日
小さな飲食店やっている者ですが、最近そう感じます。ひっそりしてます…
— バルオアジ (@BAL_OASI) 2018年11月20日
消費税率10%になったら町の外食業者が軒並み討ち死にすると思います。〇〇定食に1000円払うならスーパーで食材買って自炊始めるよ、っていう人ばかりになると思います。
— メトロイッセイ (@metroissei) 2018年11月20日
写真は、昨年のクリスマス間近の10時ちょっと過ぎの表参道~原宿に向かう道。人通りは殆どない。イルミネーションも(10時ジャストで)消えていた。まさに書き入れ時のはずの各店舗も全てシャッターを閉ざし灯を消していた。アベノミクスの効果は凄いと実感した(棒 pic.twitter.com/00toYPlxAb
— ゆりかりん (@yurikalin) 2018年11月21日
小売店ですがそう感じます。なんとなくですが、消費税が上がると決まった時からみんな財布の紐がしまった感。本来なら今は駆け込み消費のある時期かと思いますが、かえって消費冷え込みになったような。
— かぱぱん (@kapapanpan) 2018年11月20日
夜は静かなのか。昼の多摩上空は喧しくて戦争はじまるんじゃないかと思うくらい。夜間もとぶ。たまに超低空で。きょうは J アラートが流れた。防衛予算がらみで緊張を煽ってるのか。
— 京都八丁平の会(中川 泉) (@takeurushi) 2018年11月21日
浅草も遅くはがら~んとしてますね…お店が早く閉まっちゃうようになったし 昔は「遅くなったけど浅草ならお店開いてるし」って行ったのに。
外国の方はたくさんいるけどお金は使わないって…— 善子娘様 (@usatorasama119) 2018年11月21日
原美術館の閉館も同一線上にあるのでしょうね
格差が拡がり、国民の多くに生活のゆとりが無くなってる
このまま進めば、都心であろうが街が廃れ荒廃しますよ— やぬす (@janusroad) 2018年11月21日
先頃感じた消費控えは萎縮化でしょう。リゾート行楽地の飲食・土産の売り上げがガタ落ちで通り抜けるだけの観光になっている。売れ筋のブランド品などのオークションの価格が下がり、それでも買い手がつかないか僅少円で落札。呆れて出品者が出品取り下げしてしまうことも。消費は静かに沈没中です。
— f.Clef.. (@NacreBit) 2018年11月21日
先月どころの騒ぎじゃないよ。
バブルは行き過ぎてたけど、昔は終電後の皇居の周りなんかタクシーの数が半端なかった。
大迫より半端なかったよ。
いつからか、所得が減って夜の街が静かになっていき、車所有者も減り、どこも「閑静な住宅街」かよ!ってかんじる。— ベッチ99.9vs0.1% (@bech9245) 2018年11月22日
おそらく景気の良し悪しを一番身近に感じているタクシーの運転手さんが語っているのは説得力あるな。
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