上司「最近の若いもんは、俺が若い時は給料安くても文句一つ言わなかった。」
ワイ「初任給いくらだったんですか?」
上司「25万しか貰ってなかった。」
ワイ「ワイは今手取りで15万しか貰ってないで。」
上司「・・」
当時の初任給くらいの給料はを若者に与えてやれよ。
— NOTONO (@notono5) 2018年5月27日
手取り「20万」に変換して読んでる
— バイクくん(本体) (@Micheletto_D) 2018年5月29日
どちらも手取りだと思うよ。俺バブルだけど当時最高が天声人語新聞で基本給20万だったからね。
とにかく今と違うのが残業代。当時はガッポリもらえた。今は残業手当悪の時代で、サービスせざるおえないからね。— yakibeehun (@yakibeehun) 2018年5月29日
物価も考慮すると雲泥の差があります。そのくせ昇給も見込めない。ボーナス出るかもわからない、の三重苦です。文句の一つも言わない人は逆に洗脳されているのではhttps://t.co/FWicWNdT7o
— Tuuu (@asuketta) 2018年5月29日
しかも昇給しないし
— トラウマ🍭 (@tinkerhells) 2018年5月29日
それも一理ありますね。
昔は、スマホなんて無くて各都道府県の地図を携帯していたものです。
たとえば、中高生が幕張メッセに行くなんて、よほど近くに住んでないと夢のまた夢でした。親『そげな所に行っだら、帰ってこれなくなるべぇ』
ヨハネスブルグに行くようなものでしたよ。
— ken (@ken02468998) 2018年5月29日
初任給昔といまそんな変わらないと思うんでその上司がただたんに給料良くて不満がなかっただけでは?w pic.twitter.com/KdodbH55fT
— ゆうと (@AAA_yotokun) 2018年5月29日
初任給12万。しかも契約社員。リアルタイムにリーマンショックで就職氷河期の産物でした。昔と今を比べて今の若者はって発言は大草原ですね。
どの時代でも今の若者はって語る愚か者は絶対いる。
部下に好かれる上司にそんな発言をする人はきっと居ないだろう。— もふもふ@マタ垢 (@tkk_8739) 2018年5月29日
@sousai_h こんな事有るんですね。人手不足だから初任給は上がる事は有っても下げないと思うんですが。前者が支給額、後者が手取りにしてもなぁ。
因みに31年前に高卒で就職して初任給の支給額11.5万円(皆勤・住宅手当含む)でした。
当時としても安かった。今は高卒で17万円程度。— ひざげり (@hizageri) 2018年6月1日
私は大卒で初任給16.7万円だった。確かに一般企業に入った同級生達は貰ってた。35万位。仕事忙しくて遊ぶ暇無いって言ってたけどね。私は暇もお金も無かったなぁー。自宅から通ってたから貯金も出来たけど。
— アーサー (@arthur_p_hk) 2018年5月29日
手取り低くてもボーナスが高かったらとんとんなのでは?
手取り15万円の3ヶ月分なら50万円弱。年間100万円のボーナスですよね。— ノウェ@株おじさん (@nowetwenty) 2018年5月29日
手取りは増えないのに、携帯電話やインターネットにパソコンなど、お金のかかることは増えてますよね。
物価や税金、社会保険料とかも年代によって違いますからね…
働くのに求められる能力とかスキルだけ上がるし、その向上は自己負担だから嫌になりますよね(笑)— ヤックル (@hamanasu04) 2018年5月29日
上司さんはいい時代でしたね pic.twitter.com/LyXm4Vghif
— ピコシム (@picsim123) 2018年6月5日
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