ホワイト企業に勤めて気付いたこと
・上司が優秀で気配り上手
・不必要な飲み会が無い
・仕事より家族が大切という共通認識
・社員の目が生き生きしてる
・残業1時間=働きすぎだと心配される
・みな礼儀正しい
・自分の将来を考えられる
・仕事に誇りを持てる
・毎朝明るい気持ちで目覚められる— ふきちゃん (@cloeclala) 2018年6月2日
こんにちは!やはり、面接の印象だと思います。面接官の人と一緒に働きたいと思えるかと、他の社員の人の雰囲気などをよく観察しました。
— ふきちゃん (@cloeclala) 2018年6月3日
こんにちは!大企業レベルの大きさではないですが、本社から支社まで環境がちゃんとしていて(たぶん)穏やかな人が多いです。
— ふきちゃん (@cloeclala) 2018年6月3日
私はオーストラリアの企業に勤めていましたがまさにこんな感じでした。ちなみにオーストラリアではほとんどが会社がこんな感じの超ホワイト企業です。ブラックだらけの日本は異常。
— かわずん (@kawazn_aus) 2018年6月3日
こんにちは。長期勤続休暇ですね。会社によって日数が違ったりしますが、概ねそんな感じです。未消化の有給は全て退職時に現金で払い出すことが法律で決まっているので、「有休取りっぱぐれた」ということはありません。詳しくは↓の記事に書いてますのでよろしければどうぞ。https://t.co/nqBaSJZC2D
— かわずん (@kawazn_aus) 2018年6月3日
辛くて大変が当たり前。それはいつからなんでしょうか。
団塊世代が社会出た頃?農耕民族故?
まだ自分が、学生時代の田舎にいる時は、専業主婦当たり前だったし。(母は自営でしたけど周りはほとんど主婦)生活も緩やかだった気が。細かい配慮ができるメイドインジャパン!変わる時なのでしょうね。— もんさんみっしぇる (@evenatsutsuki) 2018年6月3日
ホワイト企業は、絶対に生産性高いと思う。どこかで調査してくれないかなあ。高プロの隠れた真の目的は生産性向上だが、残業が多い原因は、労働者ではなく、経営者でしょう。ふきちゃんの例を見ても。労基法を強化して、罰則を皆懲役にし、ブラックをなくせば生産性上がると思うが。
— 川口 宏 (@Knulp55) 2018年6月2日
ブラック企業は個人個人の能力ではなく集団の文化の問題だから難しいよね。例えば部下が歩み寄りたくて飲み会企画してもコミュニケーション取りたい上司は仕事で忙しくて来ない、というように、皆余裕がないから何をしても裏目裏目で、個人個人の努力はことごとく打ち消されて行くのだ
— のり魚 (@norigyo) 2018年6月3日
すごく分かるー!!
超ブラックからホワイトに転職した時、それまでは心にバリア張ってたけど、それでも洗脳されてた事に気付いて驚愕した。
定時で帰れるどころか、定時退勤しないと周りが心配しだして、退勤したけど仕事し足りない気分になってて、初めてワーカホリックなのに気付いた!— ボブネミミッミ@アリオン隊長不在中 (@LouisISHR) 2018年6月3日
決して賃金は多くありませんが
8時-16時の勤務 週休2日(木曜と土曜が半日出勤)家族との時間が大事だから 夜6時には経営者自体が家に帰ってくる、こんな企業を知ってますが、めっちゃホワイトなんかな?
— kakeru@自然派ニート (@621kakeru) 2018年6月3日
私は飲食店をしております。
企業ではありませんが、お店に見えるお客様がいつも礼儀正しくて笑顔で、気配りもあって本当にありがたいです(^-^) お客様がホワイト店にしてくれてます。感謝✨— Noriko4141 (@nori11210702) 2018年6月3日
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