ホテルで働いていた時、稼働率重視で安くしてたら値段ありきの客が沢山やってきてクレーマー率がマジで異常だった。
稼働率より客単価を上げる方針にしたら全く来なくなり平穏を取り戻したので安さ重視は安い客で間違いないという教訓が今でも生きてる。— Miagi (@Miagi1552) 2018年5月28日
横から失礼します。
道路工事のクレームは芦屋市の住宅街では非常に少ないです。
納得です。— サワ (@sawasan663) 2018年5月29日
昔、飲食店のオープン時に、宣伝効果を狙ってかなりの割引をしたけど、同じように安い目当ての客で盛況だったが、その時だけでそのような客は顧客にはならないと苦い経験をした。
また、期間限定で思いきった割引をしても、店の雰囲気が下がり、大事な顧客の足が遠退いた
— 大嶋明 (@akkii_jp) 2018年5月29日
低所得者ひとくくりはよくない…
私も低所得者だけど『それなり』は理解してるから、安い店でよっぽど常識はずれな事されなければクレームは言わない…
一部のリプしてる人さ、貧乏だから心も貧しいみたいな事言ってる人の方が心が貧しいんじゃないかな?
金持ちドケチクレーマーも混ざってたと思う。— ちゃそ🌙セラムン垢ではないの (@jupiter_1026) 2018年5月29日
お金の有る無しじゃないと思います。お金が有ろうが無かろうが無礼で非常識なヤツはアウトです。敬意を払って欲しければ相手にも敬意を払うこと。礼儀がなってないヤツはどこ行ってもダメ、ってことではないでしょうか。ボロは着てても心は錦〜♪って。
— kumiyo (@kumiyo24) 2018年5月29日
自動車整備(ガソスタ)の世界にもありますよ。
かつて車検の台数稼ぎをしようとあらゆる割引きを設けたVIP会員なるものをやってまして。
車検の台数は思ったほどは増えず、利益が薄い車検ばっかりになりまして。
そのVIP会員制度を廃止にしてからは、値段しか見ないかたは来られなくなりました。— 池ぽん(´・ω・`) (@M8ejlpCErpfGM6d) 2018年5月29日
そして、たまに来ては「なんか割合きないの?」ばっかり。
で「そっかー」で給油すら来なくなりました。
車検後のクレームも多かったように記憶しています。
納車時に説明し、納品書にも記録簿にも書いて説明したにも関わらず。
あぁ、見積もりで「工賃もっと安くならないの?」は今でもざらです。— 池ぽん(´・ω・`) (@M8ejlpCErpfGM6d) 2018年5月29日
意外と「金を払ったんだから何してもいいだろ!」何て言うタイプの客は安ければ安いほどあらわれやすいと思います。
— くじたろ (@kuzitaro2) 2018年5月29日
円高にしたら良いと思うのですけどね。観光客来すぎです。民泊なんて駄目です。
— ti2 (@241871648) 2018年5月29日
それ、床屋の友人が言うてましたわ。
1000円床屋のクレーム件数が普通の床屋より圧倒的に多いと。捌く客数が多いからというのもあるでしょうけど、安いサービスには、それ相応の客層が来るんでしょうな。あと、彼らは我慢して待てないところもあるように思いますが、どないでしょ?
— 黒猫・ダンディー・永野 (@kuronecodandy) 2018年5月29日
「安くてそこそこ」はあるかもしれんが、「安くてすごくいい」はないですからな。
自分が得する事が当たり前と思っているお金の遣い方を知らない方なんですよね。
「安いのがいい」と思っている人って。
物事の判断基準が間違ってるw— rockaway (@rockaway919) 2018年5月29日
よくわかります
小売でしたがもともと安売り系なんでそれは酷いもんでした
クレームももちろんですが物量多いんで労働環境は最悪でした。— ダイゾー@6/3GB承太郎 (@daizo_bigboy) 2018年5月29日
この意見に賛成です。
これは消費者視点というより、
労働者の心の余裕を重視した
結果だと思います。どうみても全く同じ商品が
1000円、5000円と
違う値段が付いていても
この商品にはその価値がある、と
自身で判断した方を買っていきます。労働者は値段に見合った接客をしますからね。
— 月影✩ ⸜(* ॑ ॑* )⸝.*・゚感謝感激アニメロサマー (@o__riv__o) 2018年5月29日
安いサービスだから苦情が来たのでは…。単価を上げたということはそれなりにサービスも上がったでしょうし、サービスの質が上がったのにわざわざクレームは言わないと思います。これは他の飲食店などにも言えると思います。高い店でも質が悪ければしっかりクレームは入ります。
— LILY🍌 (@pinkandpink7) 2018年5月29日
サービス内容は何も変わっておりません。
上司の稼働率重視で空いてる時は通常価格の半額にまで下げて直前に入ってくる一見客を狙った結果です。
その後売上が上がらなければ評価されなくなったのでそれを廃止した結果クレームが減りました。— Miagi (@Miagi1552) 2018年5月29日
「高い値段を払っている人=そのモノ・サービスを買うことを投資につなげようとしてる人」と考えて差し支えないとおもう。
「客単価を上げる」は価格競争から抜け出せて、生産者側が消費者を選べる点で優れている。
— ボーカリストgktp (@gktpvocals) 2018年5月29日
「高い値段を払っている人=そのモノ・サービスを買うことを投資につなげようとしてる人」と考えて差し支えないとおもう。
「客単価を上げる」は価格競争から抜け出せて、生産者側が消費者を選べる点で優れている。
— ボーカリストgktp (@gktpvocals) 2018年5月29日
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