社長(アメリカ人)に病気のことを初めて話したとき、時々休むこと話したら、「その時は在宅勤務でいいよ。」とのこと。
「それだと他の人に不公平では?」と聞いたら、
「なんで?個人のパフォーマンスを最大限に発揮できる環境下で働けないことの方が不公平じゃない。」と言われた。
目から鱗。— マイク@双極性障害II型と生きる (@mike_flaherty03) 2018年5月18日
ただし誤解しないで頂きたいのは外資系企業は結果を出せなければ情け容赦ないということ。環境を整えてあげて結果が出せない場合は減給、最悪突然の解雇もあり得る。
そういった意味では決して甘くない。毎日緊張感を持って仕事している。#Milkカフェ #双極トーク #外資系— マイク@双極性障害II型と生きる (@mike_flaherty03) 2018年5月19日
知人のアメリカ人から、「健康な状態で仕事をするのは、権利ではなく義務だ。また、労働者が守るべき倫理だ。だから、不調なときは休むのが倫理だ。」と聞きました。
— fiore *. (@fiore_eterno) 2018年5月20日
働き方改革って、こういう考えも生かされるよう、手だてを用意すること…でもあるんだと思う。
働きすぎを考え直すことだけじゃなく、誰もが生きるために安心して働ける…って、大切だな………。
— me acco (@me_acco) 2018年5月20日
その社長さんが特におおらかで理解がある方なのか?全体的に日本が立ち遅れてると言うことですかね?
でも日本でもそうした社長さんも多くいらっしゃるのか?そうでないのか?
— てんしがまいおりた (@cWJ7w1q2bpNytQD) 2018年5月19日
うーむ、良い面ばかりが強調されているが、マイクさんも追加で呟かれているように、結果が出せなきゃ、減給や最悪は解雇って所はあまり強調されてない。そのような社会や会社になって良いなら、良い制度ではある。マイナス面も勘案しないと…。
— ひろくん (@hirokunosaka) 2018年5月21日
さすが外国人の発想は違う!働き方に対しての考え方が違うねぇ。日本人はそういう時、「ズルい!」とか言う奴が居るので困る😰条件が違うのに、一緒にしろっつ~方が間違っとるわ!と思います。良かったですね☺️
— みぃRabbit (@Rabbit78273526) 2018年5月20日
姉ががんを罹患した時に社長と会社(外資)に言われたのは
在宅勤務で就業継続・病気治療で辞職 会社にとって不利益なのは あなたが会社を辞めることなので 在宅勤務で就業継続してほしい 出社出来る時はしてね
と言われ 最期まで社員でいさせてもらえました
遺族として感謝しかないです— Daisuke (@oroshiganehompo) 2018年5月20日
こちらも勘違いしていただきたくないのは その環境に甘えることのない姉の勤務評定を尊重してくれたから ということです
事実 姉は緩和病棟に入院し亡くなる一週間前まで せん妄状態に陥るまではちゃんと仕事をしていました— Daisuke (@oroshiganehompo) 2018年5月20日
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