「辞めてよかった! 自分が体験したブラック企業はこんなに酷いところでした」ブラック企業のエピソードを募集!大賞には賞金5万円

残業の証拠を自動で残せるスマホアプリ「残業証拠レコーダー」を提供する株式会社日本リーガルネットワーク(所在地:東京都千代田区、代表取締役 南谷 泰史(弁護士)、以下、「当社」)は、2018年4月26日より、当社ウェブサイト( https://zanreko.com/episode )上で、ブラック企業エピソードの賞金付き募集を開始しました。

昨今、ブラック企業についての報道が多くなされています。しかし、「働き方」は会社によって非常に大きな違いがあるため、例えば、新卒からずっとまっとうな企業で働いている方などは、このような報道を見ても、リアリティを感じない場合が多いのではないかと推察されます。当社では、長時間のサービス残業などの「ブラック企業問題」を解決するためには、行政の規制や被害回復の手段の提供に加えて、多くの人びとの理解・応援も重要であると考えています。

そのため、当社は、リアリティを持ってブラックな労働環境の問題を伝えたいと考え、ブラック企業の実態がわかる実際のエピソードを募集することにいたしました。
また、多くの方からご応募いただくため、ブラック企業の実態を最もリアリティを持って伝えられるエピソード(大賞エピソード)の応募者に、金5万円を贈呈することといたしました。

今回の募集テーマは、「辞めてよかった!自分が体験したブラック企業はこんなに酷いところでした」です。応募いただいたエピソードは、ブラック企業の実態を伝えるために有益と思われるエピソードを厳選して、当社ウェブサイト( https://zanreko.com/episode )上で紹介いたします。なお、今回の募集の結果を踏まえて、テーマを変えながら今後も同様の募集を続ける計画です。

https://www.atpress.ne.jp/news/155070

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