ラッシュのピーク時と比較的余裕がある時間帯の運賃に差をつける――。首都圏の通勤・通学時の満員電車の解消策として、東京都は2019年度に「時間帯別運賃」の是非について検討します。https://t.co/L95GRhCRqJ
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年2月28日
これでラッシュ時の混雑が解消されるのだろうか??
みんなの声
こういうのは止めるべき。
全てサラリーマンが被害被る。— なおキング (@White_crow1977) 2019年2月28日
決して会社に行くことが仕事ではないんですけどね…。
(結果出すのが目的ですが)、そろそろ集団出社止めません?— Jun.S🌻@ひとり関東赤鯱ファミリー (@Jun_fujitsu) 2019年2月28日
バカバカしい
普通は路線を増やすなり
本数を増やすんじゃないの💢— Zoro (@RoronoaZoro_333) 2019年2月28日
賛成です。そして会社側は通勤手当の支給額も下げていいと思う。時間ずらすのも大事だけどみんな会社の近くに住むのが一番。
— tay (@tayayayayay) 2019年2月28日
通勤の時間帯は電車を必要としている時間。会社の就業規則を変えるならわかるけど、運賃変えて解決するのだろうか?単純に高くなる人安くなる人が出るだけ。
— 金太郎 (@goldtaro11) 2019年2月28日
都が検討しても事業レベルの実行性はない。しかも、中央線方面や埼玉方面沿線以外、実は都民の多くは長時間電車に乗らなくても都心にアクセスできる。混雑緩和の恩恵を最も受けるのは千葉、埼玉、神奈川県民。国に任せておくべき仕事だと思う。
— KJ (@saucy_cool) 2019年2月28日
皆、定期券使ってるんやないんかな?定期券の値段に差をつけることができる?
— フルバッチ (@Fullbatch) 2019年2月28日
通勤定期はどうなるんだろう…
— Daiki Yamaguchi (@Da1k1o626) 2019年2月28日
運賃変えても、みんな通勤定期だから意味なくな~い??
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