後輩(東大修士課程)が就職活動で受けたメール。
入社時点での年齢が不安要素だと。1年ダブったが普通に院に行っただけの年齢ですよ。
学部卒の22歳の若者を一括採用して徐々に「洗脳」しながら会社への忠誠心を育て上げるという日本型雇用システム…
オブラートに包んで言うけど、バカだな。#就活 pic.twitter.com/uHidqzWr1O— KUB◯+@世界史とか (@KUBOTA2018w) 2019年1月27日
本日ツイートがプチバズりしてるのでもう一つ東大院卒の友人(女性で既婚)のエピソードを。
こちらは某超大手日系企業への転職面接の際、何の脈絡もなく人事から「結婚してんのかぁ〜…う〜ん…そっかぁなるほど」「結婚ね〜」などと言われて、退出後、即辞退したとのこと。トホホ
— KUB◯+@世界史とか (@KUBOTA2018w) 2019年1月27日
この投稿に対するコメント
恐らく採用してる立場からいうと東京大学出身者の総合職採用枠は限られてるんでしょう
ですから後輩さんのライバルは同じ東京大学院生であり比較されたと捉えるべきかと— メラミ (@agusutocafe) 2019年1月27日
この落選理由ならむしろこんな会社に入れなくてよかったと思うべきかもね
— ギンノ (@silverwitchs) 2019年1月27日
こういう会社の情報は以後の就活生に同様の理由で不採用受ける無駄な応募させない為にも公表していい内容だと思いますよ。
応募だって相当のエネルギー必要なんですから。
— WANARI (@WANARI_EX) 2019年1月27日
「自分よりも年下の先輩や上司から、しごかれるのはいやだろ? 君は高学歴だしプライドが高そうだからな」という会社側の思いやり?
— まつもと (@ikurabu2013) 2019年1月27日
「相対評価で」って書いてあるから「1年ダブっただけ」ではないんではないか?
採用した学生はみんなダブってないんではないか?— orihika_nao (@akihiro_hino) 2019年1月27日
会社の選考方法もいろいろあると思いますが、学歴や年齢など表面的な要素で判断する方法を見直さない限り弱体化は避けられないでしょうね
その場で潜在的なポテンシャルを計ることは難しい面もあると思いますが
アメリカでは上手くやってますよねその辺の差が企業の強さにも現れるのかと感じます
— デイトレーダー3年生 (@weizenbeock) 2019年1月27日
自分のことだけって即物的な目線で見たらそうですけど、いまこういう行き過ぎを変えていこうって流れでやってるんで、長い目で見たらこうする手しかないですよ。
— しとろ (@citronome) 2019年1月27日
東大修士課程だからこんな理由で落とされるのがおかしいと言う前提も少し強引な気がします。
— ケイ (@Kei29Keimamo) 2019年1月27日
よくみたら2020年卒業の方でしたか。
ゆとり教育関係ありませんでしたね失礼しました。— kr-36@元素記号なCMDR (@kriputon) 2019年1月27日
年齢ではなくむしろ1年ダブった事実がマイナスに評価され、それを遠回しに伝えようとしたのではないでしょうか。留年(留学ではないですか?)するということは少なくともその当時の成績が良くなかったことを裏付けるわけですし。詳しい事情を存じませんが。
— こなど (@con_advancing) 2019年1月27日
たんに会社の希望と本人がマッチングしなかっただけであれば問題なし。
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